政治 articles

東京オリンピック ~日韓の明日は見えない~

東京オリンピック ~日韓の明日は見えない~

1)東京オリンピックと日韓 開催をめぐって賛否の渦巻くなか、東京オリンピックが開幕した。感染拡大の続くコロナ禍、1年延期、無観客、猛暑という、異例ずくめの「スポーツ祭典」となった。1万人もの選手がメダルをかけた熱戦ととも

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」 Ⅶ 「自国、中国の大手IT企業を叩く習近平総書記の野望」

米中対立が厳しさを増す中、海外の中国金融資産の保有高がこの1年で約40%増加し8000億ドルを超えた。今年10月には英指数算出会社のFTSEラッセルの代表的な国債指数に中国国債が段階的に組み入れられるとすれば、水面下です

シミュレーション 菅政権

「(天国へ行きたいと願うなら)地獄へ通じる道を熟知しておくことだ」(マキアヴェッリ語録・第三部人間編)     昨年(2020年)9月、新型コロナが荒れ狂う中スタートした菅政権。その猛威が収まる気配もない中、今月(7月)

G7 サミットとムン政権の試練

G7招待で歓喜の韓国 G7サミット・主要7か国首脳会議が6月11日から13日まで、イギリスで開催された。その最大の焦点は、軍事・経済的に存在感を強める中国に対抗し、G7各国が結束してどんな戦略を打ち出すかであった。今回の

シリーズ 「5年後、コロナ後の世界」 Ⅴ プラットフォーマーを待受ける難題~FBを中心に考える~

 新型コロナの感染拡大が始まって1年になるが、デジタル技術の導入が盛んになり巨大IT企業の成長が加速している。たとえば、フェイスブック(FB)の21年1~3月の売上は前年同期比48%増、利益は94%増といった具合だ。  

連携する日米、行き違う韓国

■ 首脳会談で連携する日米  アメリカがアジア外交を活発化させている。中国と対立を深めるアメリカ、そして日本、韓国も絡み合い、目まぐるしく動く。  バイデン政権はアジア重視の姿勢を明確にしている。3月中旬以降、日米豪印4

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅲ 中国は“コロナ格差”を解決できるか?

 コロナ禍があぶりだしたことは世界中で格差が拡大していることだ。当然、ジニ係数(2018年)でみてトップの南アの0・62に次ぐレベルの0・468の中国も例外ではない。  習近平総書記は8年前には年収4000元(約6万40

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