社会 articles

新型コロナ患者への「生体肺移植」本当に希望の光なのか

新型コロナ患者への「生体肺移植」本当に希望の光なのか

■京大病院は「世界初の治療だ」と胸を張る  今年4月7日、京都大病院(京都市)が新型コロナに感染した女性患者に対し、生体肺移植の手術を施した。京大病院によると、新型コロナ感染で肺の機能を失った患者への生体肺移植は世界で初

シリーズ 「5年後、コロナ後の世界」 Ⅴ プラットフォーマーを待受ける難題~FBを中心に考える~

 新型コロナの感染拡大が始まって1年になるが、デジタル技術の導入が盛んになり巨大IT企業の成長が加速している。たとえば、フェイスブック(FB)の21年1~3月の売上は前年同期比48%増、利益は94%増といった具合だ。  

建築家 安藤忠雄氏が寄贈した「こども本の森 中之島」を訪ねる

 新緑が映える大阪・中之島にある子ども向け図書施設「こども本の森 中之島」(大阪市北区)を訪ねた。子どもたちの「本離れ」を憂える建築家、安藤忠雄さん(79)が設計、建設して大阪市に寄贈した。同じようなコンセプトの施設が、

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅳ ゲオテクノロジー(先端技術をめぐる地政学)から米中の今後をみる

 米中の対立でサプライチェーンの東西分断が進むという見方が強い。習近平政府もまた従来のサプライチェーンを再構築する「双循環政策」を打ち出した。では、中国を世界から孤立させる強硬策をとる選択肢が西側にあるかと問われれば、中

Top