経済 articles

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅳ ゲオテクノロジー(先端技術をめぐる地政学)から米中の今後をみる

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅳ ゲオテクノロジー(先端技術をめぐる地政学)から米中の今後をみる

 米中の対立でサプライチェーンの東西分断が進むという見方が強い。習近平政府もまた従来のサプライチェーンを再構築する「双循環政策」を打ち出した。では、中国を世界から孤立させる強硬策をとる選択肢が西側にあるかと問われれば、中

新型コロナ感染症と観光&GOTO

 今回のコロナウイルス感染症は、観光産業に大きな影響を与えました。世界的な流行で、3密を避けソーシャルディスタンスを取ることが求められていることもあり、海外旅行と訪日旅行はほぼゼロ、国内旅行・出張・飲食等も多少は需要があ

まるで中国!~統計不正の構造~

 「最近中国に行き、こうして無事に帰ってきました」とおどけた調子で巧みに日本語を操る。「でも、中国批判はこの辺で止めておきます」と警戒心も見せた。中国出身だが、日本で活躍する中国人エコノミスト 柯隆 氏(東京財団政策研究

2025大阪国際万博はカジノとセット

 EXPO70(大阪万国博覧会)の年、筆者は新聞社の地方支局記者だった。県政担当として「県の日」取材のため、10日余り会場近くの宿舎に泊まり込みで会場内を駆けずり回った。異様な姿(と思った)「太陽の塔」を見上げながら、会

インバウンドで甦る関西経済

 「大阪の景気はどうです?」と聞かれたら、ためらいなく「長いこと、低迷しています」と答えてきた。ところが、シンクタンク、アジア太平洋研究所(APIR、大阪市)が先月(12月)中旬開いた景気討論会に出て耳を疑った。パネリス

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