経済 articles

シリーズ コロナ後5年の世界 アメリカのインフレは、今後世界のトレンドとなるか

シリーズ コロナ後5年の世界 アメリカのインフレは、今後世界のトレンドとなるか

アメリカのインフレは今後世界のトレンドとなるか?  アメリカの足元の消費者物価指数が10月も31年ぶりという5%の伸びを記録し、これがイギリス、EUにも波及していることからコロナ禍後に世界にインフレが定着するかどうかが議

シリーズ コロナ後5年の世界Ⅸ 「北京オリンピック競技場でデジタル人民元を披露する中国の狙い」

 フェイスブックが2019年にリブラ構想を発表した際、それが利用者20億人という「デジタル通貨圏」の可能性を秘めていることに各国の中銀は震撼した。通貨主権を奪われてしまう、デジタル経済圏ができれば国家の主権が侵され経済の

シリーズ 「5年後、コロナ後の世界」 Ⅴ プラットフォーマーを待受ける難題~FBを中心に考える~

 新型コロナの感染拡大が始まって1年になるが、デジタル技術の導入が盛んになり巨大IT企業の成長が加速している。たとえば、フェイスブック(FB)の21年1~3月の売上は前年同期比48%増、利益は94%増といった具合だ。  

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅳ ゲオテクノロジー(先端技術をめぐる地政学)から米中の今後をみる

 米中の対立でサプライチェーンの東西分断が進むという見方が強い。習近平政府もまた従来のサプライチェーンを再構築する「双循環政策」を打ち出した。では、中国を世界から孤立させる強硬策をとる選択肢が西側にあるかと問われれば、中

新型コロナ感染症と観光&GOTO

 今回のコロナウイルス感染症は、観光産業に大きな影響を与えました。世界的な流行で、3密を避けソーシャルディスタンスを取ることが求められていることもあり、海外旅行と訪日旅行はほぼゼロ、国内旅行・出張・飲食等も多少は需要があ

まるで中国!~統計不正の構造~

 「最近中国に行き、こうして無事に帰ってきました」とおどけた調子で巧みに日本語を操る。「でも、中国批判はこの辺で止めておきます」と警戒心も見せた。中国出身だが、日本で活躍する中国人エコノミスト 柯隆 氏(東京財団政策研究

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