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番組アーカイブの活用と大学教育

番組アーカイブの活用と大学教育

「テレビでお涙頂戴のドキュメンタリーは見たことがあったが、戦争をテーマにしたこうしたドキュメンタリー作品は、今まで見たことがなかった。」「ラジオ番組を耳で集中して聴く経験は初めてで、すごく新鮮だった。」―スマホやネットを

テレビの放送史を飾る1601番組

 昭和28年に、日本でテレビ放送が始まって以来、毎年、夥しい数の番組が放送されてきた。その中には、視聴者の心を打ち、もう一度見たいと思う番組が数多く含まれている。しかし、あらかじめ視聴者が録画するか、一部の番組でDVDを

六輔と巨泉の死が残したもの

2016年の夏、日本の放送史に大きな足跡を残した同世代の人物2人が前後して世を去った。83歳の永六輔と82歳の大橋巨泉である。共に東京の下町で生まれ育ち、学歴も早稲田大学中退という2人は、得意分野や活躍の場は違ったが、遊

「 絶歌」出版の問題を考える

 神戸連続児童殺傷事件の犯行当事者である「元少年A」の手記『絶歌』が出版されて、ひと月弱。やや落ち着いてきたとはいえ、この手記の出版に対する反応の際だったところは、その内容や記述への論評もさることながら、出版そのものを問

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