政治 articles

シリーズ 「5年後、コロナ後の世界」 Ⅴ プラットフォーマーを待受ける難題~FBを中心に考える~

シリーズ 「5年後、コロナ後の世界」 Ⅴ プラットフォーマーを待受ける難題~FBを中心に考える~

 新型コロナの感染拡大が始まって1年になるが、デジタル技術の導入が盛んになり巨大IT企業の成長が加速している。たとえば、フェイスブック(FB)の21年1~3月の売上は前年同期比48%増、利益は94%増といった具合だ。  

シリーズ「5年後、コロナ後の世界」Ⅲ 中国は“コロナ格差”を解決できるか?

 コロナ禍があぶりだしたことは世界中で格差が拡大していることだ。当然、ジニ係数(2018年)でみてトップの南アの0・62に次ぐレベルの0・468の中国も例外ではない。  習近平総書記は8年前には年収4000元(約6万40

バイデン外交と岐路に立つ韓国

1)動き出したバイデン外交  同盟の再構築を掲げたバイデン外交が動き始めた。2月17日から19日にかけて、NATO・北大西洋条約機構の国防相会議、中国をけん制するためのインド太平洋戦略構想「クアッド(日・米・豪・印)」の

シリーズ「五年後、コロナ後の世界」Ⅱ コロナ生活苦のエッセンシャルワーカーらの最低賃金をほぼ倍増するというアメリカ・バイデン政権の格差対策を注視する

アメリカの貧困、格差問題を象徴する集団が鎮痛剤中毒に陥った白人男性を中心とする、働こうとしない700万人の男女だ。筆者が、この問題に気づかされたのは、保守系シンクタンクAEIのニコラス・エバーシュタット研究員の『 仕事な

バイデン政権で問われる韓国外交

1)バイデン政権と外交政策  バイデン氏は、上院外交委員長やオバマ政権の副大統領を歴任し、実務型の政治家としてよく知られている。その政治哲学は、自由・民主主義、国際協調主義にある。バイデン氏は、すでに地球温暖化を防止する

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