地域の文化向上に貢献した個人・団体を顕彰するサントリー地域文化賞の贈呈式・記念パーティーが10月20日、大阪市内のホテルであった。サントリー文化財団(鳥井信吾理事長)主催。東北から九州地域までの5団体に正賞の楯と副賞3…
テレビからスポーツ番組が消える日
WBCの中継(全47試合)をNETFLIXが独占配信するというニュースが流れ野球ファンが驚いている。30億円から150憶円に権料がアップしテレビ局は手が出せなかった模様だ。NETFLIXは年間2兆円もの番組制作費を使っ…
時事新報社の解散と産経新聞
「本総会はこれをもって閉会とし、当社の全ての清算業務が終了いたしました。長きに渡り当社をお支え頂いた株主のみなさま方に心より御礼を申し上げます」。2025年1月24日午後2時過ぎ、東京・大手町の産経新聞東京本社会議室に…
「マダニ感染症SFTS」決して侮るなかれ
■怖がるべき疾病 12年前のこのメッセージ@pen(2013年4月号)に「マダニ感染…正しく怖がるのは難しい」というタイトルでこんな記事を書いた。 〈報道も日本のどこかでアウトブレイク(流行)して人がバタバタと倒れて死ぬ…
石破首相は「湛山研究ブーム」を生かせるか
参院選挙の結果をめぐる自民党内の 混乱は続いているが、石破茂首相も参加する超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が、静かに注目されている。1昨年に発足したばかりの若い議連で、共同代表は、岩屋毅外相(自民)と古川元…
御巣鷹40年 ボ社は「修理ミスの理由」を記者会見で説明せよ
■8月7日付産経の1面の記事 この夏も日航ジャンボ機墜落事故の8月12日を中心に新聞やテレビ、ネットで関連するニュースや話題が取り上げられた。そんななか「隔壁接合板『設置困難で切断』」という見出しを付けた産経新聞(8月…
日本版「トランプワールド」の幕を開けた参院選
「(アメリカから黒船艦隊がやってきた日本の)幕末に起きたような革命的な出来事が今(の日本に)起こりかけている。アメリカのトランプ大統領にどう対応して行くかで、日本は変わって行くかもしれない。」(2025年5月、御厨貴東大…
御巣鷹40年 ボーイングは「修理ミスの理由」を公表せよ
■墜落は午後6時56分過ぎ 今月8月12日に日航ジャンボ機墜落事故は発生から40年の節目を迎えるが、長い歳月が流れても解決されない問題はある。「事故調の過ち」と「陰謀論・撃墜説の正体」は6月号、7月号で述べたので、今回は…
シリーズ ラジオ100年 Ⅴ 「ラジオ体操」と「ラジオ深夜便」
私は2002年から数年、NHKのラジオ部門を担当した。その中で痛恨の思い出がある。時はイラク戦争の勃発寸前。世界はイラクの大量破壊兵器の存在をめぐって激しい論戦が続いていた。我々も開戦に備えて泊まり込みを続けていた。 …
御巣鷹40年 陰謀論・撃墜説の正体を暴く
■小説『沈まぬ太陽』 1985(昭和60)年8月12日、日本航空のジャンボ機が御巣鷹の尾根に墜落して520人が亡くなった。あの墜落事故から40年という歳月が過ぎようとするなか、いまだに解決されない課題がある。運輸省航空事…