政治 articles

〈ネット社会を生きる〉ジャーナリスト魂こそがSNSの病理に打ち勝てる

〈ネット社会を生きる〉ジャーナリスト魂こそがSNSの病理に打ち勝てる

■TBSが日本記者クラブ賞を受賞 兵庫県政の混乱に絡んだSNS(ネット交流サービス)の誹謗中傷の問題を追及した、TBSテレビ「報道特集」取材チームが日本記者クラブ賞特別賞を受賞した。6月29日には受賞を記念する講演会が日

「戦争になりますよ」後藤田正晴の遺言~ホルムズ海峡と機雷掃海艇~

「じつはそのころ、主人の血圧が異常に高くなり、娘が医者でしたので診察いたしました。ところが中曽根首相が主人の意見を入れてくださると、すっと下がって正常になったというのです。やはり官房長官が首相と異なる主張をするというのは

“中道”はどこへ向かうのか?

 天の声にもおかしな声があるといったのは、かつて総裁選に敗れた福田赳夫首相だと言われる。だが中道革新連合がこれだけ見事に負けると、どこから再建の手を付けたらよいのか見つけにくいのではないか。 直近の読売新聞の世論調査によ

政治における「中道」の発明と誤解

「中道政治という言葉は、池田大作の発明のようなものだ」 政治評論の場で、こうした言い回しを耳にすることがある。発言者は、現代日本政治の語り部とも言える田﨑史郎である。 この言明は、一見すると分かりやすい。公明党が「中道政

台湾問題を読み解くー〈大一統〉と〈屈辱の歴史〉、そして「制裁としての政策」

 台湾海峡の緊張が続くなか、高市早苗首相が「台湾有事は日本の〈存立危機事態〉になりうる」と発言した。これに対し中国政府は即座に反発し、「いかなる外部勢力の介入も許さない」と強く非難した。ここまでは、ある意味で想定内の外交

村山富市元首相の「功と罪」

 村山富市元首相死去のニュースは、自民党の総裁選に重なったが多くの新聞、テレビは政局記事を押しのける勢いだった。村山連立政権は、社会党が反自民を表看板にしてきた当の相手であり、そこから分かれた新党・さきがけによる「自・社

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